Building My Very First Tube Amplifier講座
大人の自由空間
ログ-2003.4
最新情報は「"Building My Very First Amp講座" 掲示板」でどうぞ


JAN NOS 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月30日(水)16時53分23秒

JAN=Joint Army Navyの略で米軍用として納品された球です。"JAN-CRC-6F6GT"などと表記されており、真ん中の3桁は製造メーカーの記号です。CRC、CKR、CHSなどがあります。たとえば、CRCといえばRCAです。CKRはKen-Radすなわちケンタッキー・ラジオ、CHSはWestingHouseかな(自信なし)。軍用なのでそれなりに品質管理・選別されています。

NOS=New Old Stockのことでしょうか。新品のまま使用されずに保管されていたもののことです。


NOS JAN 投稿者:ろば@初心者  投稿日: 4月30日(水)16時32分15秒

こんにちは。
オークションとかで真空管の説明にNOSとかJANとか
記載されてるのですが、これってどういう意味なんでしょうか?


人妻パンク! 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月30日(水)16時08分07秒

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人妻バンク! 投稿者:love you  投稿日: 4月30日(水)15時57分41秒

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近況、報告です。 投稿者:IDA  投稿日: 4月30日(水)10時18分25秒

差動PPアンプを使用する様になってから、ブルックナーを楽しめるようになりました。
また、ヴァントやチェリビダッケという渋い指揮者を好むようになりました。内田光子のモーツアルトが、燦然と煌いてます。あっと言う間にCDを30枚以上買い込んでしまいました。パワー・アップ計画のためにパーツを購入に行って来ましたが、実にスムースに買い物が出来る様になって自分でもビックリしてます。ま、アンプ製作に直接は関係無いですけどネ。


Re;DCバランスサーボ 投稿者:めの  投稿日: 4月29日(火)21時39分33秒

ARITOさん、こんばんは。
そうですね。 DCバランスサーボの類は欲しいですね。 ただ、ぺるけさんのアンプは初心者
でもきっちりと性能が出せる事を大事にしたシンプルに拘ったものですし、私もそれを忠実に再
現したかったので、これはそのままで運用していくつもりです。ワンペアでの結果でどうのこう
のの議論は出来ませんし。 ただ、今後の自分のオリジナル(?)設計のものには、DCバラン
スサーボの類は入れていこうと思っています。


DCバランスサーボ 投稿者:ARITO  投稿日: 4月29日(火)19時24分54秒

めのさん、こんにちは。
こちらの掲示板向けではありませんが、DCバランスサーボは如何でしょう。
もちろんバランスが取れる範囲には限界はありますが、もし半年毎にバランスを取らなければ
ならないのだとすれば、有効だと思います。


差動ppアンプその後 投稿者:めの  投稿日: 4月29日(火)11時30分40秒

ぺるけさん差動ppアンプを組み立てたのが昨年の11月でしたから、かれこれ半年ですか。
このアンプは居間のTV&DVD&ゲームetc用アンプとして連日稼動していますが、数
週間前より片側(右側)の音が時々出てなかったり、あるいは歪っぽくなってたりしてたん
ですが、忙しくてそのままになってました。 先週末、テスタを取り出してDCバランスを
見たところ、右側の方は調整不能な位に大幅に狂っていました。どうも片側のバイアス条件がかなりズレてしまってたみたいで、調整VRでの調整範囲を超
えいました。 幸い、予備の6L6GCが2ペアあったんで右側は交換。 調整も問題無く
完了してちゃんちゃん。 やっぱり、真空管アンプは作りっぱなしっていう訳には行かない
ですねえ。 自分で作ってるんで何が起こっても大丈夫なんですけどね。 でも、こういう
事が起きてみるとバイアス調整用のインジケータみたいなものが欲しくなりますね。


しょぼしょぼと充電して 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月29日(火)08時00分45秒

単三タイプの充電池は800〜1000mA/hくらいの容量なので、1mAで充電し続けると理屈の上では1〜2ヶ月でフル充電される計算ですが、一方で1〜3ヶ月で1/2くらいになるスピードで自然放電がありますから、毎日通電するくらいのペースでないと追いつかないことがあります。

ペースが合わない場合は、B+から200kΩ〜560kΩくらいの抵抗を介してじかに電池の+側につないで充電電流を増やしてやります。充電電流はかなり多め(数十mA)でも電池は平気です。家庭用電話機の子機なんかは、30mA〜60mAくらい流しっぱなしです。

並列のコンデンサはいりません。


1/100スケール 投稿者:いなてい  投稿日: 4月28日(月)00時40分08秒

ぺるけ師匠、解説ありがとうございます。

私、グラフの見方を勘違いしてまして、やはり段間コンデンサの方が超低域の減衰に
対しての寄与が大きいですね。Ckを生かして段間Cをショートした方は師匠のマニュアルに
あるCkによる低域のサチュレーションがきちんと現れていますね。

1/100スケールの測定では、ハイパスフィルタの特性を変更したと言うわけですね。
でも、コンデンサの容量も周波数特性に効いてはこないのですか?

また、初段カソードに充電池を代用する件では、Ckが必要なくなるのでしょうか。
しょぼしょぼと充電してどの程度の時間もつのでしょうね。


RE:周波数のスケールを1/100にして計測 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月25日(金)09時49分31秒

手元の発振器の下限が10Hzなのでそもそも0.1Hz〜10Hzまでの測定はできません。それに、ミリボルト・メーター(交流電圧計)も10Hz以下は精度がとれませんし、なによりメーターの針がパタパタ動いてしまって測定どころではありません。

そこで、0.1Hz〜10Hzを10Hz〜1kHzに置き換えて測定し、グラフの作表でスケールを1/100にずらしたわけです。そのためには、等価回路そのままでは具合が悪いので、コンデンサ容量はそのままにして、抵抗値をすべて1/100にして測定しました。(厳密には、抵抗値を1/100にすると発振器の出力インピーダンス(=600Ω)の影響が無視できなくなるので、ちょっと工夫しています)

カソード・コンデンサの影響による低域降下開始ポイントは、CkとRkの関係ではなく、Ckと(rpや負荷インピーダンスをμで割った値)が効いてくるんですよ。ただ、便宜的にCkとRkで求めた周波数(降下停止ポイント)を2倍したあたりが低域降下開始ポイントになる、という割り切りも結構使えます。

おまけ:
初段管のバイアスが-1.3V〜-1.5Vくらいである場合は、Rk+Ckのかわりにニッカド(or ニッケル水素)電池一発という技もあります。アンプ動作中は、初段管のプレート電流でしょぼしょぼと充電してもらうことで充電池が放電しきってしまうのを回避します。確か、EMTの業務用プリアンプで採用された方式です。このタイプの充電池の内部抵抗は極端に低いんですよ・・数十ミリ・オームのオーダー。


RkとCk 投稿者:いなてい  投稿日: 4月25日(金)01時14分52秒

ぺるけ師匠、こんにちは。
真空管を交流電圧発生器とした等価回路、とくと拝見させていただきました。
Rkはともかく、Ckもμに関係しているのが私にとっての新しい発見です。
超低域の減衰に寄与しているのは、結合コンデンサよりもむしろカソードのバイパス
コンデンサなんですね。私、結合コンデンサはなるべく低域を通すようにと0.68μFを
選びました。同じく0.22μFも試しましたが、カソードコンデンサを増量するほどの
効果はなく、まさに目からうろこの状態です。
こうなると、自分のアンプの周波数特性が知りたくなってきました。
なんか、超低域や超高域を気にする理由がおぼろげながら見えてきた感じがします。

最後に???なのが、周波数のスケールを1/100にして計測...の部分ですが、
具体的にはどのようにして1/100にしているのですか?
差し支えなければ是非ご教授くださいませ。


RE:もうちっと、出力が欲しいです 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月24日(木)19時32分51秒

その方法でOKです。
ドロップ抵抗はそのままでOKです。
280Vタップを使った場合は、電源回路のすべての電解コンデンサの耐圧が400V以上(できれば450V以上)であることを確認してください。
なお、250VのままでIpを増やすだけでもパワーはかなり大きくできます。


どうすればマイナスVをあたえることができるか 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月24日(木)19時27分18秒

1.5Vの乾電池を用意します。
おしりをアースにつなぐと、でっぱり側はアースに対して+1.5Vになります。これで、+1.5Vの電源になりますね。電流は、プラス側からアースに向かって流れます。
でっぱり側をアースにつなぐと、おしり側はアースに対して-1.5Vになります。これは-1.5Vのマイナス電源です。電流は、アースからマイナス側に向かって流れます。
どちらの場合も、電池からみたら電流はでっぱり側からおしり側に向かって流れていることに変わりはありません。
電源のプラス・マイナスはあくまで相対的なものです。


勉強せんとあかんなぁ〜 投稿者:IDA  投稿日: 4月24日(木)15時30分01秒

と、思いつつも、聴く事だけで満足してるIDAです!
でも、やはり、もうちっと、出力が欲しいです。
設計コンセプト(2)出力は欲張らない。
に、反してるので、無いものねだりは承知のお願いですが、回路はベーシックのままで
EL34を使う。
280Vタップにして電源電圧を上げる。
Radj=15Ωにしてプレート電流を増やす。
単純に電源電圧を高くすると初段のバイアスが深くなりすぎるので、初段定電流ダイオードに並列に0.2mAの定電流ダイオードを追加する。
これで6Wは出ます。
というアドバイスに基づいて、綺麗な配線目指して、組み直そうと思ってます。
ドロップ抵抗は、そのままでも(Rb0=30Ω、Rb1,Rb2=100ΩRb3=4.7KΩ)構いませんか?
この質問が、他の誰かの為にも役立つと良いのですが・・・



C電源 投稿者:ろば@初心者  投稿日: 4月24日(木)13時21分08秒

おひさしぶりです。
電源のことなのですが、C電源がマイナスというのが意味がわからない
のですが、なぜマイナス何Vなのでしょうか?
マイナスだと電圧がない感じがするのですが、
あとどうすればマイナスVをあたえることができるのですか*?


RkとCkの関係 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月24日(木)01時37分31秒

以下のような回路の低域特性を考えて見ます。



上の回路の等価回路は以下のようになります。



そして、ほんとうにこの等価回路を組んで、個々のコンデンサの影響を実測したのが下の特性です。
Ck(100uF)を生かして、段間の0.22uFをショートしたのが点線。
Ck(100uF)をショートして、段間の0.22uFを生かしたのが細線。
2つのCを生かしたのが太線です。
とくとご覧ください。
但し、私の機材は10Hzどまりなので、周波数のスケールを1/100にして計測しています。


ダミーロード抵抗、RB2両端電圧、了解 投稿者:  投稿日: 4月23日(水)11時00分53秒

ぺるけ様、いなてい様、ご回答有難うございます。

先日、上司がヨドバシカメラで展示品の山水のプリメインを16万円で買いました。残留ノイズとか、ゲインの測定が出来る機会があった時には、ダミーロード抵抗を忘れないようにします。

RB2の両端電圧は、定電流の測定後、そのまま片chの球が差し込まれた状態で(当然誤配線のまま)測ってみたのでした。電圧はどんどん上がっていき、9Vを超えてなお上がりそうな気配でしたので、スイッチを切ったのです。片chで9Vだと、その時点で流れすぎていますね。くわばらー。


RB2両端電圧 投稿者:いなてい  投稿日: 4月23日(水)01時55分03秒

雀さん、もうすぐ完成のご様子。がんばってくださいね。
さて、RB2両端電圧は球をささないとほぼ無負荷ですから両端にはかなり小さい電圧しか
出てきません。もし、球をさしてないのにRB2両端に大きな電圧が発生しているとなると、
どこかでショートしているなどのことが考えられます。
球をさしてからの測定で、適正な電流消費がなされていれば、製作のページにあるように
RB2両端には7〜9Vが現れているはずです。
私もLM317の配線ミスをやらかし、RB2両端に40Vも出てきて焦ったことがあります。(^^;)
では。


み:それから 投稿者:いなてい  投稿日: 4月23日(水)01時44分36秒

どうして1Hz以下の変化がこうも音に現れるのでしょうか。
たったコンデンサひとつなのに、です。
でも明らかに私好みの音に変化しましたし...
不思議です。


RE:それから 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月22日(火)21時43分13秒

ほーらねー。
でも、周波数特性を測定すると、変化しているのはなんと1Hz以下の領域なんです。


それから 投稿者:いなてい  投稿日: 4月22日(火)01時20分06秒

連続投稿失礼します。
師匠がおっしゃっていた実験を試みました。
初段のカソードバイパスコンデンサの増量です。
当初の100uFにパラレルで470uFをつけて、570uF相当です。

んん?低音の出方が違いますね。私の場合、低音がより力強くなりました。
でも前に出すぎる感じではなく、程よく引き締まりました。
私のように深夜に静かに聴くのにちょうどいい感じですね。
気に入っちゃいましたので、このまま聴き込んでみようと思います。


解決しました 投稿者:いなてい  投稿日: 4月22日(火)01時12分41秒

こんにちは。
叩くと大きな電圧発生問題がたった先ほど解決しました。
原因は北野@紀南さんの大正解で、ソケットとピンの接触不良という、
なんとも情けない結末です。

でも、発見できたのは師匠の「いろんな角度からコンコン叩く」のおかげです。
どう叩いてもミリバルの針が大きく振れるものですから、思い切って球のてっぺんを
指の腹で押さえて「ぐりっ」と動かすと、針がびゅびゅっと動いたかと思ったらすぐに
最初の出力(1Vrms)に落ち着いたのです。そのあとはどこをどう叩いても(私は鉛筆で叩きましたが)あの大きな電圧の発生がなくなったのです。
うれしくなってSPを繋いで試聴し、途中コンコンとやりましたが変な音は皆無。
いやあ、いろいろなテストの方法があるものですね。またひとつ勉強になりました。

お騒がせしました。


ダミー抵抗はどうする? 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月22日(火)00時28分21秒

ひとつのお作法としては、ダミーロードは入れとくのが良いと考えてください。特に、5極orビーム出力管を使ったアンプの試験ではダミーロードは必須ですが、3極管or3結の場合はそうでもありません。ダミーロードがないと、出力管からみた交流ロードラインはほぼ水平になります。5極orビーム出力管で水平なロードラインを与えたらどうなるか想像してみてください。ほんのわずかな入力信号でもプレートには容易に1000V以上の電圧が生じます。また、出力オープンというのは増幅回路にとってはひとつの不安定要素になります。しかし、我々が作るごく月並みな3極管アンプに限っていえば、ダミーロードなして動作試験をやってもどうということはありませんので、私なんかも結構省略して通電試験やってます。

利得や残留ノイズなど、特性を測る時はダミーロードがないと得られた値が正しくないですから、それはそれとしてご理解いただいているとは思いますが。


叩くと電圧が 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月22日(火)00時17分37秒

いなていさん

イモハンダとか、接触不良のせいで叩くと派手な音が出ることはままありますが、真空管アンプで最も多いのは球のせいです。球の電極のどれかが振動したら、その振動はそのまま出力信号になりますからね。私の場合は、球を挿したら棒でいろんな角度から球をコンコン叩きます。電極保持がうまくできていない球はピ〜〜〜〜〜〜ンと長く尾を引く音がしたり、ビンビンといかにも振動してます、という音がします。

松下の12AX7などは、ガラス内径と電極保持のマイカ(雲母板)の出っ張りとの精度を出すことで振動によるノイズをかなり減らす努力がありますが、Mullard製なんかはまったく駄目ですね。叩くとグリッドがシャンシャンと鳴り響きます。

がしかし、4Vの振れるとなると、球ではなさそうな気がします。球を(優しく)ブン殴ったらわかると思いますが、どうですか。


ブルーその2 投稿者:  投稿日: 4月21日(月)19時39分50秒

IDA様、励ましのお言葉ありがとうございます。回路図に入れた赤線を見ると本当に、あとちょっとなのですが、連休は田舎に帰って親孝行の予定なので(とは言っても、孫を連れて行くだけですが)5月中の完成をもくろんでいます。差動PPは、善本様の悪のぱちぱちスイッチ付を聴かせて頂いたときに、気に入ってますので楽しみなのですが、最近、家のスピーカーが、ノラジョーンズの8曲目のギターの弦をこする音の表現が苦手なのに気がついてどうしたものかと悩んでおります。

ところで、質問なのですがSP端子まで配線してしまって、定電流のチェックをする時は、ダミー抵抗を入れておいた方が良いのでしょうか。講座の測定は、SP端子配線前に測定なので、つけないで測定したのですが。
あと、RB2の電圧の測定は、両CHとも、球をさしてからの測定でよいのでしょうか。宜しくお願いします。


後、一歩 投稿者:IDA  投稿日: 4月21日(月)14時12分21秒

雀さん、もう一息ですね。連休の頃には、差動PPで音楽が楽しめそう・・・。
LM317Tは慣れてないと、結構躓きますね。頑張って下さい。


ブルー 投稿者:  投稿日: 4月21日(月)12時55分19秒

こんにちは雀です。やっと出力段の配線を終えてぺるけ様のご指示の通り定電流の電圧のチェックをしたところ、ちょっとしか電圧が出ていません。あわててスイッチを切り、反対側のチェックをしました。反対側も、同じです。1日考えて、両ch間違えているので何か勘違いをしてるのでという結論にいたり、LM317T辺りをじっくり見たところINとOUTを間違えていました。製作中のメモを見るとOUTとADJUSTも勘違いしていたようです。
製作途中のチェックによって、原因がすぐに分かり感謝しています。とりあえず煙とかは出なかったので、部品はそのままで行こうと思います。

5月6日の更新を期待しています。(独り言。気にしないで下さい)


RE:大きな電圧が出力 投稿者:いなてい  投稿日: 4月21日(月)09時41分07秒

北野@紀南さん、こんにちは。
ソケットは左右同じものを使用してます。球をささない状態での
ソケットピン(球を挿す側)の各電圧は無負荷状態で正常値です。
とすると球の異常でしょうか。
今は会社ですので、もう一組違う銘柄の球を挿して試してみます。

ちなみにトランスをたたいてもこの現象は現れず、シャーシやボリュームつまみを
たたくと発生します。


大きな電圧が出力 投稿者:北野@紀南  投稿日: 4月21日(月)09時16分48秒

いなていさん今日は。
直結回路ですから、それはきっとソケットが原因でしょう。
左右差がありますか。球自体の問題でしょうか。


御うかがいします 投稿者:いなてい  投稿日: 4月21日(月)01時28分10秒

こんにちは。
製作したプリアンプですが、利得はほぼ10倍でした。無帰還ですので目論見通りと
なりました。
ですが、プリアンプのシャーシを指で強くたたくと、大きな電圧が出力に現れるような
現象があります。出力が1Vrmsの時でミリバルのアナログ針が一瞬4V近くまで振れます。
何が原因なのでしょうか。
質問が変でしたらご指摘ください。


インピーダンスマッチング 投稿者:ぺるけ@コレステロールにご注意  投稿日: 4月18日(金)09時35分53秒

補足します。

アンプAでスピーカーX(8Ω)を鳴らしつつ、その出力を電圧利得10倍のアンプBに入れてスピーカーY(8Ω)を鳴らす場合を考えます。

アンプAの出力から2Vの出力信号が出ていて、スピーカーからは2V*2V/8Ω=0.5Wのパワーがでているとします。アンプAの出力をそのままアンプBに入れてしまうと、アンプBの利得は10倍でしたから、2V*10=20Vの出力がアンプBから出てくる計算になります。これは、20V*20V/8Ω=50Wのパワーに相当します。このままではスピーカーXとスピーカーYの音量がそろいません。

この場合は、アンプAの出力をアンプBの入力に入れる途中に1/10の減衰のアッテネータがあれば、スピーカーXとスピーカーYに入力されるパワーは同じになります。アンプBにボリュームがついているならば、それで絞ってやればいいですが、ない場合は調整機能を持ったアッテネータがいりますね。

アンプAから、アンプB、アンプC・・という風に複数のアンプに並列に信号を供給したい場合は、アンプごとにアッテネータを用意してやらないと、各スピーカーの音量のバランスがとれません。


インピーダンスマッチング 投稿者:サーロインステーキ  投稿日: 4月18日(金)08時13分31秒

ARITOさん、コレステロールにご注意さん、レスありがとうございます。
アッテネータを入れる方向で検討してみます。


スピーカ端子にライン入力を 投稿者:ARITO  投稿日: 4月17日(木)15時29分42秒

接続するなら、アッテネータでレベルを調節する必要があるかも。
例えば5W/8Ωならば6.32Vrmsですから、トップボリュームでなければ
レベルを落とさないとサチってしまう場合があるのでは?


インピーダンスマッチング 投稿者:コレステロールにご注意  投稿日: 4月17日(木)14時32分24秒

出力を取り出したいアンプにもスピーカーをつないでいるのであれば、その脇から10kΩ入力で取り出してかまません。スピーカーがなくてライン入力だけをつなぐ場合は、ダミーロード(たとえば8Ω20W抵抗くらい)を抱かせてやるのが正しいお作法です。


RE:こんにちは  投稿者:クマさん  投稿日: 4月17日(木)12時39分50秒

あの広告は、移住の勧めでは、なく。
「真空管」から足を洗うありがたいお勧めです。
*********************

今の収入が不満なサラリーマン30代男性の例です(個人の努力によって異なります)

1ヶ月 なんとなく財布にお金が残るようになります。
2ヶ月 ヤフオクに走ります。
3ヶ月 会社を辞められます(住宅ローンのボーナス月が間近の人はまだだめ)
4ヶ月 この仕事を本業にしたほうがいいです
: 目の当たりにする大きな収入で、将来の不安など吹き飛んでいます
1年 豪邸に住めます
2年 人生のたいていの事にけりがついています



確かに! 投稿者:善本  投稿日: 4月17日(木)10時23分40秒

今、いる日本じゃあ、皆が金持ちにはなれないよな〜〜〜〜。
やっぱ、ブルネイとかクエートとか石油が湧き出すような所に引っ越すしかないでしょう。
そうか、これはお引越しの勧誘なんだ!


インピーダンスマッチング 投稿者:サーロインステーキ  投稿日: 4月17日(木)09時18分12秒

はじめまして。
インピーダンスマッチングのことで検索していたら2月ぐらいにその話があったので、詳しく知っている人があれば教えて下さい。
今、4〜16Ω負荷のアンプスピーカ出力端子から別のアンプのライン入力に繋げようと考えています。可能でしょうか?
なぜ、そのようにしなければならないかというと、スピーカを複数台繋げるために複数台繋げる用のアンプを繋げたいが、元のアンプにライン出力がない為、スピーカ出力端子に繋げるしかないと思ったのです。
複数台用アンプのライン入力は10kΩ 不均衡になっています。


「自分らしく」すごしていきたい 投稿者:IDA  投稿日: 4月17日(木)09時03分12秒

師匠、相変わらずの撃退。
楽しいですね!


RE:こんにちは 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月17日(木)00時43分20秒


こんにちは 投稿者:You  投稿日: 4月16日(水)23時46分09秒

初めて遊びにきましたが、素敵なサイトですね。

私は、様々なミュージックライフやホビーライフをより一層充実させたいと思ってる方々に情報を提供させて頂いております。
ずっと「自分らしく」すごしていきたい方々を応援してます♪
また、なにか情報がありましたらおしえてくださいね。

http://www.h4.dion.ne.jp/~e-atlas/


部品が見えない 投稿者:いなてい  投稿日: 4月15日(火)13時05分52秒

善本さん、こんにちは。いなていです。

いえいえ、部品があまり見えないのは手際がよいのではなくて、ラグ板使っているにも
かかわらず空中配線が多いせいだと思います。(^^;
ちなみに、真ん中のラグ板は、裏面にコンデンサ(ヒータ用)が三本でいっぱいでした。

CR類はなるべくラグ板に、ラグ板へは線材を...と思って開始した配線ですが、
やはりあまりうまくできないですね。特にアンプ部は、短く配線した方がいい部分とかを
把握しきってませんで、なるべく短くを念頭に組みました結果です。

ひずみ率は測定できる環境にないので不明です。
自分で作ったアンプを測定してみたいので、ひずみ率計も自作しようという思いは
あるんです(ミリバルは少し前に入手しました)けどねぇ。


RE:何故複合管  投稿者:茄子  投稿日: 4月15日(火)12時52分31秒

 ドイツでは昔、ラジオに対する税率が使われている真空管の本数によって決められたために、ラジオ用の複合管が普及したという話を聞いたことがあります。


RE:はらわた 投稿者:善本  投稿日: 4月15日(火)11時34分54秒

いなていさん、今日は。善本です。

ミニプリアンプの内部拝見いたしました。思っていたより部品が見えない、ラグ板の上
もかなり空いていますね。手際が良いですね。
5814A1段増幅での歪み率はどうなんでしょうか? 6DJ8の1段増幅だと定数を工夫しても
2V出力時0.3%位が限度だったので、私のラインアンプでは2段増幅として歪み打消しを
試みてみました。


RE:何故複合管 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月15日(火)10時21分11秒

業務上の要求だと思います。
その昔、1個1個のトランジスタを組んだ時代から、今や集積回路があたりまえになりましたね。
複合管はいわば真空管でいう集積化の第一歩ではないでしょうか。
じつは、抵抗器入りの真空管もあるんですよ。

真空管1本あたりのコストダウン、
小型化、
ソケット代の節約、
実装の手間(コスト)の簡略化。

私が子供の頃の真空管の値段というと、1本あたり100円〜数百円だったと記憶しますが、
1本150円の球が2本で250円になれば球代で20%のコストダウンになり、7ピンソケットが
2個いるところが9ピンソケット1個で済み、開ける孔は6個から3個に減り、ビス/ナット
も4組から2組に減らせます。ヒーター配線も1回で2本分済むわけだし、必要スペースも
半分近くになるので多いに小型化に貢献します。配線が短くなれば性能向上にも寄与します。

初期の複合管の代表といえば2極管ユニットを2つ封入した80とか5U4といった整流管ですね。
次に出たのが6SQ7のような3極管と検波用2極管の合体ではないかしら。真空管式テレビ全盛期
には、12ピンの球に12AT7相当のユニットが3個封入されたものも出ました。複合管のパターン
はまだまだいろんなのがありますよ。


複合管 投稿者:ろば@初心者  投稿日: 4月15日(火)09時45分31秒

おひさです。すごく素朴は疑問ですが、なんで1つの真空管に例えば12AX7だと3極管が2つ
とか6BM8だと3極管と5極管が1つずつとか2つもはいってるんですか?


有休1000日 投稿者:いなてい  投稿日: 4月15日(火)09時41分15秒

はるさん、ご無沙汰です。
いやあ、私の場合、1000日どころか10日だって連続して休んじゃうと復帰できませんよ。
休みはほどほどにあるのがいいみたいです。今回のプリは、配線は一時に二本とか、
ゆっくりできたのがトラブルなく音出しに成功した要因と思ってます。
でもこれからこのプリでいろいろと遊べそうです。

師匠、早速のコメントありがとうございます。
増量はどの程度が効果がわかるでしょうか。増やしすぎるとよくないことはありますか?
耐圧はあまり気にしなくてもいい部分ですから(カソード電圧2.5V)、小型で容量の
大きめの物がいくつかあります。
とりあえず470uF25Vを増量してみようかと思います。
おっと、その前に今の状態の音をよく覚えとかないと。

最後に、Kフォロア回路のCRDとカソードの間に、CRDの保護のために10kΩを挿入
しました。

では。


Re: ミニプリアンプ音出し成功しました 投稿者:はる  投稿日: 4月14日(月)11時57分30秒

お久しぶりでございます。はるです。

いなていさん,まずは音だしおめでとうございます。
時間が無くてもちゃんと完成に漕ぎ着けるところが素晴らしい。
しかも小さくてすっきりとした外観,良いではないですか。

あー私も何とかしないとなー。んーんー。
有休1000日くらいないかなー(そんなもんあるわけ無いだろ!(^^;


5814Aプリ 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月13日(日)23時09分28秒

カソード・フォロワに定電流を入れるのはいい考えですね。
じつは、私もやっています。

ものは試しにやってみていただきたいのは、カソード・コンデンサ(100uF)の増量です。


RE:はらわた 投稿者:いなてい  投稿日: 4月12日(土)19時24分14秒

こんにちは。
5814Aプリの回路図とハラワタを公開しました。
お恥ずかしいですが、よろしかったらご覧いただき、
忌憚のないご意見など頂戴いただければと思います。

http://www.ne.jp/asahi/j/inash/tubeamp/5814Apre.htm


はらわた 投稿者:いなてい  投稿日: 4月11日(金)11時42分14秒

善本さん、こんにちは。
やはりハラワタをごらんになりたいですよね...
過日の6BX7GTでご披露したセメント抵抗3本直列よりも
もっとアクロバティック?な構成です。ヒータに直流給電を
採用してますので、さらに込み入ってしまいました。
また、いろいろなところでジャンパ線のようなものも走ってます。これが恥ずかしいんです。
面倒でも実態配線図を書いてから配線すればよかったと反省してます。
今夜にでも写真撮ります。できたら回路図も載せますね。

では。


RE:ミニプリアンプ音出し成功しました 投稿者:善本  投稿日: 4月11日(金)10時24分13秒

いなていさん、今日は。善本です。

小さく綺麗に纏まってますね。
中が見たい!是非内部写真も載せて下さい。
試聴記を楽しみにしています。

新春OFF会に出した私のラインアンプもちょっとずつ回路を改良して
だいぶ音質が纏まってきました。夏頃には本格派の筐体を作って
再製作しようと思っています。


ミニプリアンプ音出し成功しました 投稿者:いなてい  投稿日: 4月11日(金)02時45分41秒

皆さんこんにちは。
少ない時間を搾り出してようやく音出しにこぎつけました。
音の感想などはまた後日ご報告いたしたく存じます。
こんな姿になりました。
http://www.ne.jp/asahi/j/inash/tubeamp/5814Apre.htm


配線の色別 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月 7日(月)11時44分31秒

JISのとおりの配色のすると、色彩的にきたない感じになりがちです。
自作ですから自由に決めたらいいと思いますが、ある程度常識的な配色であることは重要でしょうね。

アースを赤、B電源を黒で配線したら事故のもとになります。
ヒーター配線を赤、というのもまずそうです。
私の場合、アースは黒にしていますが、同じアースでも場面によって区別するために茶色を使うこともあります。
B電源は赤だと色がきついので橙を使うことが多いです。
AC100V関係はもっぱら灰色です。
それ以外は、色彩的にどぎつくならないことを考えつつ自由にやらせてもらっています。

色分けをしないで単一色で組むとそれなりに統一感があって悪くないんですが、配線の間違いの元ですし、測定やトラブル・シューティングの時に何がどこにつながっているのかわかりにくいため苦労させられます。


配線の色別について 投稿者:ARITO  投稿日: 4月 6日(日)20時46分56秒

もちろん受け売りですが、JISに5色法、9色法というのがある(あった?)ようです。
JISの5色色別は
黒:接地回路
赤:プレートまたは、コントロール・グリッド以外の各グリッドの結線正回路
黄:コントロール・グリッドの結線
青:フィラメント、ヒーターまたは、カソードに接続される回路
白:交流入力回路、正負以外の電源回路、補助回路、負高圧回路、信号入力・出力回路、制御回路、その他

JISの9色色別は
黒:接地回路
茶色:正回路
赤:プレート結線
黄緑:コントロール・グリッド以外の各グリッドの結線
黄:コントロール・グリッドの結線
緑:カソードに接続される回路
青:フィラメントまたはヒーターに接続される回路
紫:負回路
白:交流入力回路、正負以外の電源回路、補助回路、信号入力・出力回路、制御回路、その他
だそうです。これって今でもJISとして存在するんでしょうか?


配線の色 投稿者:ろば@初心者  投稿日: 4月 6日(日)18時39分33秒

おひさです。
配線の色なんですが、アースが黒で他に色の決まりはあるのでえすか?
あれば教えてくださいです。


なおしました 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月 6日(日)16時16分56秒

もしかすると、最初から写真と説明がパピプペポだったのかもしれません。
お騒がせいたしました。


RE:説明と写真があってないように思います 投稿者:いなてい  投稿日: 4月 6日(日)00時26分35秒

ご無沙汰でございます。
標記の件、確か昨年の10月頃に私、恐れながらご指摘させていただいた記憶が
あります。少なくともその頃には説明と写真が???でしたです。

なお、私のミニラインアンプは現在、アンプ部の配線作業をゆっくりと進行中です。


確認しました 投稿者:雨水  投稿日: 4月 5日(土)23時50分25秒

EL34 の D 難度は スゴイ・絶句!!
04 01 ネタの 続きを ご用意 なされておられました
改めて ご主宰の 多面人格に 脱帽!!!
やめられません 
応援しています

また 酔っての 書き込み 失礼しました  明日は 反省しませんデス


説明と写真があってないように思います 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月 5日(土)23時26分53秒

う〜む、最初から間違っていたのか、どこかの画像を入替えた時にこうなってしまったのか・・・。
謎だー。


4月1日では 投稿者:たか  投稿日: 4月 4日(金)23時59分02秒

気がつきませんでした。前はちゃんとしてました。EL34と6L6では変わらないなー、という感想を持ちましたので。 4月1日にUPDATEされているのが怪しいですね。

ところで、標準シャーシの項目で、冒頭に真空管の組み合わせのいろいろの写真がありますが、説明と写真があってないように思います。


EL34の宙返り 投稿者:北野  投稿日: 4月 4日(金)17時58分49秒

気づいた人いますか。エクセルでしょうか。


電磁鋼と残留ハム 投稿者:  投稿日: 4月 4日(金)15時03分18秒

皆様こんにちは。お久しぶりです。雀です。

さて、こっそり大門様に頂いた電磁鋼をネイム2に付けて、First Amp講座の測定と調整の残留ハムの測定を参考に測ってみました。トランスはPH-70の250Vx2の端子を使いました。
私が付けていたアルミ板と何も付けていない時の残留ハムはLch0.35mV、Rch0.38mVでした。電磁鋼を付けた時はLch0.30mV、Rch0.35mVでした。
なお、電磁鋼は私のミスで7mmのギャップがあります。それでも、効果がありました。大門様、ありがとうございました。

私の、ネイム2は接触不良でパネルの照明が点いたり消えたりします。照明が点いた時には、残留ハムが0.1mV増えました。あと、付属コードRCA-DIN5pinのRLが違っていました。実験に付随して気がついたので、ご報告です。

私のfirst Ampは、電源回路の配線ミスでセメント抵抗rb1(150Ω)から煙がでました。それを直して、B1 368V、B2 365V、C -2.744Vでした(PH-185)。ACは測り忘れました。スパークキラーはトランスと並列に入っています。これから出力段の配線です。いつになったら、出来るのやら。


雨モリ 雨水 投稿者:雨水  投稿日: 4月 2日(水)05時59分26秒

タイムリーエラー と 申すのでしょうか??

野暮 を お許しください

いつもより 早く起きてしまったのは 懺悔の 証
口が すべって いつも 失敗・法螺吹き・・・・


チョメチョメ 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月 1日(火)23時22分44秒

こういうの直すのって、結構精神力いります。
やってるうちにワケガワカンナクなってくるんです。
私の脳味噌のメモリがちいさいみたい。
12のネタは、まだなんです。


re やられました ネタ  投稿者:雨水  投稿日: 4月 1日(火)21時54分10秒

2003 04 01 ネタとして 長く 語り継がれる事でしょう

訂正が 出る前に ペルケさま 6F6GT 回路 5極+3極ドライブ 記事 1〜12 ですが
8−9 9−10 10−12 11−11  12−ページ △△ チョメチョメ
こちらの ご訂正も お願い申しあげます


やられました 投稿者:ぺるけ  投稿日: 4月 1日(火)20時40分43秒

harman-kardon社が真空管オーディオ・ビジネスに参入するそうです。
カー・オーディオのOEMでもかなり知られたブランドですが、CruisingTubeシリーズという
真空管カー・オーディオブランドを立ち上げるみたいです。
しかも、パワーアンプの出力段はなんと強制空冷の差動PPだということです。
どの球を使っているのかとても気になります。

http://www.harmankardon.com

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